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夢売るふたり

お笑いとアイドルが好きなしがないDDオタ

解散について思うこと2015

お笑い

 

本当はあまり言及したくなかったし、するつもりもなかったけれど気持ちが落ち着かないので吐き出す意味も込めて書きます。
まさか約1年後、また解散について書くなんて思わなかった。去年もいろいろあったなあ(遠い目)
 
2015年12月5日土曜日。
エリートヤンキーの解散が発表された。
12月30日の大宮出番で最後となる。
この日、もともと大宮へライブを見に行こうと思っていた(LLRの出番があったので)ところにこの発表だったのでエリヤンも出番があるしとさっそく見に行った。
この日は9期の出番が多く、なんだか感慨深かった。
正直な感想を言うと、しばらく見ていなかったせいもあるかもしれないが「こんなにキレ悪かったかな…?」だ。
私の中ではもっとスピーディーなキレッキレな漫才だったような気がする。
それでも劇場に行くことが久々で、ライブ自体は楽しかった。
LLRは結婚式の二次会というM-1予選で個人的にもにょったネタだったが、福田さんが最初に一言二言付け加えただけで伊藤ちゃんの既婚者だということが気にならないネタになってたからやはり尺の問題なんだな〜
賞レース絡まない方が時間や緊張感を感じず見れるので劇場で見る方が好きだなと感じた。
えんにちの最後の柏手も出来て楽しかった☆
M-1予選ではやらなかったから。
 
最終的にはとても楽しい気持ちで帰った。
翌日のM-1は敗者復活も決勝もちゃんと全部は見なかったのでここでは書きませんが。
トレンディエンジェルおめでとうございました☆
前日に大宮で見たのが不思議だなあ〜〜って感じだし、取るべくして取った冠かなと思ってます。
 
そんなふわふわした気持ちから一変、ジューシーズが解散を発表した。
エリヤンと同じ9期生だ。
去年の年末はマキパとロシモンの6期が同時に辞めたし今年は9期か…ととても沈んだ。
 
ジューシーズも5日に大宮でネタを見た。
このときも個人的にだがいつもの楽しいふわふわしたグダグダではない感じがしたけれど、自分のブランクかなと気にしないようにしていた。
それでもこの日は団体のお客さんがいて、お笑いファンばかりではなかったのでジューシーズを知らない人もいたし、松橋さんの個人名を知らない人もいたけれど、「家事えもん」は知っていた。
この世論にゾワッとした。
こういうところからコンビ格差という歪みが出来ていたのではないかと邪推してしまった。
ピースのようにネタにできるような格差ではないリアルなやつ。
333という番組が終わってしまったのも大きい気がする。
 
無限大全盛期を盛り上げた9期の2組が解散する。
この衝撃が重くのしかかって仕方がない。芸人の解散は何組も見てきたしある程度は覚悟はしていたはずなのに。
誰の解散を、とかではなく誰が解散するかもしれないということを。
しかも本命ではない人達でこれだけへこんだのだ。本命の解散が発表されたら私は立っていられるだろうか。
想像もできない。
それくらい本当に今回はショックだった。
 
なぜだろう、と思い返すとベストアーティストの田口くんの脱退、これに辿り着く。
これに関しては担当ではないのでアレコレは書かないし、前回の記事でもちょろっと書いたけれど、やはりきっかけはこれからだと思うので挙げておく。
彼の脱退でどんなに売れてても本人の意思次第ではなくなってしまうことを知らしめられた。
 
今どれだけ人気があったって解散するかもしれないのであれば、テレビ露出のない劇場出番のみ(出番があるだけいい)の芸人はどうなるんだ。
常に覚悟はしていたつもりだったけれどもっと気を引き締めないといけないんだな。
 
もちろんネタを見ながら「今日が最後かも」なんて考えたりしないけれど、ライブがあるうちに見たいものは後悔しないように、出番があることに感謝しないといけないなあと思う。
「売れてくれ」と願うだけじゃだめなのだ。
売れただけではだめなのだ。
「辞めないでください」とただ祈るだけでもだめなのだ。
少しでもそう思う人がいるんだとファンレターの一つでも送るべきなのだ。
声をあげること、伝えること、それが大切なことはアイドルも芸人も変わらない。
少しでも好きな人を舞台上で長く見られるように。
声を上げていきたいと思う。
 
まだまだ気持ちの整理も納得も出来てないけれど、時間が解決してくれるのを期待している。
 
1年前の記事。